【PCMAX体験談】24歳彼氏持ち看護師との風呂場セックス
今回は出会い系サイトのPCMAX(ピーシーマックス)で出会った看護師との体験談。
相手は24歳で看護師。顔は普通で胸はCカップくらい。彼氏持ち。
メッセージのやり取りをしている中で彼氏がいることが分かったが、いまいち上手くいっていないのか愚痴を聞いていたら流れで会うことになった。
看護師という職業柄あまり人とスケジュールが合わないことが多いらしく、最近飲みに行っていないというので居酒屋に行くことに。
いつも通り、駅の改札近くで待ち合わせ。
初めて会った印象は、特別可愛いという訳ではないけど愛嬌がある、そんな感じ。
酒に酔うとボディタッチが多くなる24歳の看護師
日々のストレスが溜まっているのか、酒のピッチが速い。
仕事のうっぷんを晴らすかのようにサワー系のドリンクをどんどん飲む。
とはいっても、うるさくしゃべる女性ではないので、俺も焼酎を飲みながら「うんうん」と頷きながら話を聞く。
しばらく話を聞いていると、ある程度ストレス発散になったのか、ニコニコと笑顔が増えてボディタッチが増えてきた。
おそらく酒に強い方じゃないんだろう。
「あ~ふわふわしてきた~」
そんなことを言いながらよく触ってくる。
彼氏がいるのにラブホテルへの誘いに乗ってくる
そんなこんなで話を聞いていると、彼氏といまいち上手くいっていないようだった。
看護師という仕事もあってなかなか会えないうちに段々と疎遠になってしまったようだ。
そんなこともあって出会い系サイトのPCMAXに登録したらしい。
出会い系で出会いを求めている看護師が多いというのは噂で聞いていたが、やっぱりそういう女性が多いんだなと。
いい雰囲気になったので、居酒屋を出てからホテルに誘うと「うん」と頷く彼女。
一応彼氏がいるといっていたからどういう反応されるかと思っていたけど、意外とすんなりOKしてくれた。
看護師のカラダをボディソープで隅々まで洗う
「久しぶりだから…」
と最初はあまり乗り気じゃない感じだったが、酒がいい感じで入っていたこともあって、舌を絡ませてキスをすると目がトロンとしてくる。
その流れで一緒にシャワーに入り、俺が彼女のカラダを隅々まで洗ってあげることに。
普段は仕事で患者の世話をしている彼女だから、俺が徹底的につくしてあげるプレイスタイルにしてみた。
ボディソープを泡立て、特別大きくはないが形のいいおっぱいに塗りたくっていく。
そして、ヌルヌルとした手先で彼女の乳首を攻めるとピンと硬く立ってきた。
「はぁはぁ…」
彼女の息遣いも荒くなってくる。
さらにコリコリと乳首を刺激する。
「うぅん!あぁ…気持ちいい…」
そしてそのまま手を滑らせ彼女の秘部へ。
大陰唇、小陰唇とビラビラに指を丁寧に添わせる。
「そんな風にされると恥ずかしい…」
恥ずかしがっている彼女の顔を見たらそのまま中も刺激したくなったが、とりあえずは軽く流して、ふともも、ふくらはぎへと手を進める。
ベッドに行きたがる彼女を止めて風呂場で潮を吹かせる
一旦、全身を洗い終わった後にシャワーで泡を流す。
そしてディープキス。
舌を絡ませながら胸を揉んでいると、
「ベッド行こ?」
と聞いてくるが、キスでごまかしてそのまま続ける。
手を下に滑らせクリを刺激すると、
「んっ…はぁはぁ…あぁっ…」
と吐息が漏れ、目がトロンとしてくる。
彼女が興奮してきているのが分かったので、そのまま指を滑らせると中はもう濡れ濡れ。
ヌルヌルと中に入っていく。
「オマンコ、すごい濡れてるね」
「あぁん…気持ちいい…」
指で中をかき回すとクチュクチュと卑猥な音が風呂場に響く。
そこで彼女の足をバスタブに乗せ、さらに手マンで攻める。
彼女の足がガクガクと震え、
「あぁあ…ヤバイ…出る!」
彼女は俺にしがみ付きながら風呂場で潮を吹いた。
風呂場にヌチャヌチャと卑猥な音が響くセックス
そんな彼女の姿で俺のモノはもうガチガチに。
彼女には壁に手をついてもらって立ちバックで挿入。
ビショビショに濡れたオマンコに出し入れするたびに、ヌチャヌチャと卑猥な音が風呂場に響く。
シャワーを止めた風呂場は思っている以上に音が響くからエロい。
ピストンをしながら後ろから手を伸ばし彼女の乳首とクリも刺激する。
「あぁん…あぁっ!」
彼女の感じている声も風呂場に響く。
お互いの息遣いが荒くなり、最後は彼女のおしりに出してフィニッシュ。
風呂場でのセックスは意外と音が響くので思った以上に盛り上がった。
ココだけの話だが、PCMAXで看護師を見つけたらチャンスかもしれない。
彼女たちは男が思っている以上に出会いを求めている。